一般のカウンセリングには、いろいろな手法があり、その目的も様々といえます。まず、クライアントの話に傾聴し、心を開いていただくのは、カウンセリングの基本です。そして、相手の話を聞きながら、ご本人が自ら何かに気づかれ、自分の悩みや苦しみから解放されることにつながればその目的を果たすといえます。そして、この過程において、真我カウンセリングと一般のカウンセリングとでは大きな違いが2点あります。
まず、1つは、通常は、カウンセラーを先生と呼び、クライアントが生徒のような立場になる場合が多く見受けられますが、カウンセラーとクライアントでは、クライアントが先生で、カウンセラーが生徒だということです。これはどういうことかというと、「全ての人に上下はなく、皆等しく同等である」ということが前提であります。さらにクライアントが、話される内容に関して、一番知っているのは、カウンセラーではなく、その当のクライアントです。つまり、その話される事に関しては、クライアントの方が先生で、カウンセラーが教えてもらう側、つまり生徒となります。ですから、その先生に対してアドバイスとか、提言などができるはずもありません。しかし、世の多くのカウンセラーがあたかも「自分はわかっている」かのように、クライアントにアドバイスをする方、話をして説く方がいらっしゃいます。これは、本末転倒といえます。
もう一つが、決定的な相違となります。それは、目の前にいる悩んで、苦しんでいるクライアントは「実は、本来悩み、苦しみは無く、素晴らしい人であり、愛そのもので、多くの人を愛しており、無限の力を持ち、すでに、全ての人と調和している」という大前提で向かい合います。その方がどんなに悩もうとも、苦しんでいようとも、その心のゴミというべき潜在意識をまともに相手にはしません。そのさらに深いところに、「宇宙意識」ともいえる「本当の自分」素晴らしい自分があり、その自分が本当の自分であり、本来悩む悩みは存在しないというところから、アプローチしていきますので、真我カウンセリングを受けたクライアントは、その場から、「元気になっていきます」。よく、カウンセリングを受けて、ますます落ち込むクライアントの方もいらっしゃいますが、真我カウンセリングでは、それは有り得ません。
この佐藤康行の「真我カウンセリング」は、言葉で表現するとシンプルに聞こえますが、現在一流といわれるカウンセラーでも難しいものです。なぜなら、「本当の自分に目覚める」ことがまず出発になるからです。この「本当の自分=真我」の目覚めは、釈迦やキリストの時代からいわれてきたことで、今現在では、この「真我の目覚め」を2日で可能にするのは、佐藤康行の「真我開発講座」をおいて、他に類を見ないものとなっています。